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2018年01月14日

海上釣堀基本タックル(青物編)

海上釣堀基本タックル(青物編)

青物ですが、いい加減でOKと考えています。
ラインの太さや針の大きさで食いが変わるというわけではなく、
生簀のスイッチが入れば釣れるといった感じでしょうか。

天然でも、釣れる時には釣れるし、釣れないときは全然ダメと
いった感じですが、本能なのか養殖でも同じです。

したがって、細かいことは気にせず、青物放流のタイミングで、
竿だし出来ているかが重要かになります。

基本仕掛けですが、私は以下のとおりです。
道糸  ナイロン7号マーカー付
中通し浮き(ただし、浮き止めはつかいません)  6号
クッションゴムオモリ付き   5号
ハリス 7号
針   青物14号

クッションゴムは、以前購入した分があるので、入れていますが、
リールもドラグ性能がある程度良いもの(バイオマスター)を使用
しているので、抜いても良いかなと思っています。
また、ナイロン7号なので、ライン自体にも伸びがありますので。

クッションゴムは、フッキングが甘くなりますので、使用する場合は、
追い合わせを数回入れるようにしています。

ウキは、大生簀の場合、真ん中まで餌を運ぶ目的のものであって、
合わせのタイミングを計る用途ではありません。
したがって、浮き止めも使用しません。

ロッドですが、今はシーバスロッドを使用しています。
スピニングを使用していますが、ベイトでもよいかなと思っていますが、
買い替えるほどではないかな。

※泳がせでは反応が薄いとき、早巻きストップが有効な時があります。
エサがすぐ取れますし、弱りますが、やってみる価値あります。

エサは、生餌になります。
アジしか使用したことないですが、十分ですかね




 海上釣堀基本タックル(鯛釣り編) (2018-01-01 17:07)

 
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